自律神経が身体に与える影響
■自律神経とは?
自分の意志とは関係なく動く内臓…心臓や胃腸、血管、内分泌、汗腺など…の
働きをコントロールしている神経のことです。
交感神経と副交感神経の2つがお互いにバランスをとって
内臓やホルモンの働きを調節しています。
■自律神経のバランスが崩れると?
さまざまな症状が身体にあらわれます。
肩こりや頭痛、めまい、不眠、冷え、下痢や便秘、食欲不振や生理不順など
いわゆる不定愁訴とよばれるもので、
一度にさまざまな症状が出たり日によって症状が変化するのが特徴です
。
検査をしても異常がみつからず、原因がわからない為不安がつのり、
ますます調子が悪くなるという悪循環にもなることも……
■自律神経のバランスが崩れる原因は?
・精神的なストレス
人間関係や仕事などのストレスは自律神経に悪い影響を及ぼす
大きな原因となります。
自分の気持ちを抑えたり、完璧主義の人、くよくよするタイプなどは
バランスを崩しやすいといえます。
・身体的なストレス
急激な温度変化や不規則な生活、激しい運動などの身体的なダメージ
・体の内部変化
更年期など、女性ホルモンの減少で自律神経失調症になりやすくなります。
自律神経失調にならないためには自分なりにうまくストレスを
対処する方法を見つけたり、
ときには心身ををゆっくりリラックスさせ、定期的なケアを心がけましょう。
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